岡本陽の世界


京都紫野に生まれ、デジタルアーティストとして活躍中!

「青春」という作品

s作品はがき青春今日は連載2日目。
今日のデジタル書は「青春」というタイトル。
この作品は横浜で開かれたデジタル書作家協会の「きらめき展」に出品し、引き続き京都で開催された「青美春季展」にも出品。さらに、8月6日から開催されたデジタル書作家協会の「かがやき展」に出品したものです。
私の作品としては何度も公開した形ですが、それぞれの場所でご覧頂くお客さまが違うという判断をしました。そのお陰で約1000名の方にご覧いただけました。

「青春」という作品」への3件のフィードバック

  1. 何時も火曜日は、わいわいがやがや楽しい一時を、有難うございます。これからも楽しい一時が、ずーと続きます様、宜しく お願いします。

  2. ご無沙汰してます。お加減いかがですか?私も病気したけどもうちょっと頑張ってみようと思って、90歳の母を引き取って、いっしょんs暮らしてます。岡本さんも元気出して頑張ってください。みんなで集まれる日を楽しみに待ってます。                                     祐子

  3. 当方、二人そろって入院という事になりましたが、マイコプラズマ肺炎は関知しました。入院で狂ったスケジュールの回復にバタバタしています。S君とはDIMEコンサートへ誘ったりして楽しんでいます。7月2日のコンサートも一緒に行くようになっています。良ければ一緒にいかがですか?連絡をください。

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