岡本陽の世界


京都紫野に生まれ、デジタルアーティストとして活躍中!

「渺々」

「びょうびょう」と読みます。 (水面が)広く果てしない。と言う状況を言います。今日のアトリエは27℃までしか室温が上がりませんでした。快適な環境で、作業も進みます。10月4日の混声合唱団紫野の演奏会のプログラム…
続きを読む…

「風になれ」

今日のアトリエはとても風の通りが良い。北からの風がスーット通り抜ける。1年中、この風が吹いてくれればありがたい。…
続きを読む…

「酒の唄」

若山牧水の詩を書いたもの。今日は京都を一望できる場所にて、22日に開催のO君の結婚披露パーティーの最終打ち合わせに立ち会った。久しぶりの美酒に酔いしれることが出来た。…
続きを読む…

「大驟雨」

「だい しゅう う」と読み、すごい夕立と解釈してください。今日は雷が鳴りましたが、雨が降らず、アトリエは8時30分をまわってもまだ30℃です。…
続きを読む…

「ありがとう」

この言葉をもう掛けられない。恩師が逝った。それも最後にも会えずに。でも、いつまでもあのままで、・・・・お元気なときの様子が焼きついています。ありがとうございました。先生のお陰で今日の私があります。感謝しても仕切れません。…
続きを読む…

「生きる」

映画のタイトルのような作品ですが、・・・・・四国へ渡るフェリーの甲板での光景です。若い二人が朝日に照らされています。何を話しているのでしょうか?…
続きを読む…

「喜」

今日から9月。O助産所さんの看板を納品。娘がお世話になっているご縁で、書かせていただいた。大工さんがお作りになった杉板の看板に濃墨で一気に書いたもの。建物が完成したあかつきにはここにも登場する予定です。…
続きを読む…