2021.4.5の京都駅
4月1日の大腸内視鏡検査時、切除した2個のポリープは癌ではなかったと判明。
このことによって今回の手術は、「膵臓癌」の手術に専念してもらえることとなった。
今日は、パートナーにも同行してもらって、外科の主治医に「手術をよろしくお願いします。」と伝えることができた。
あとは、4月10日の入院を行い、13日の手術を待つこととなった。
大腸内視鏡検査はこれからも2年に1回の検査をするように言われる。
いつ何の検査をしたのか、わからなくならないように、今回、検査一覧表を作成した。